何もしてくれないくせに、は禁語だけど

20171203

よく、夫との会話の流れで、「なんにもしてくれないくせに。。。」と、うっかり言うと、
な~んにも、かぁ!!  はぁ~!!」とか言って、お怒りモードになる。

おっと失敬、「なんにも」ではない。
でも、「お~よそ」とか、「約」とかでまとめれば、しない方に仕分けされると思うから、ついついそう言ってしまうけどね。

私の頭の中は、短いスパンで区切られている。
例えば、家の中の掃除。
数日間、何の手伝いもなければ、私にとっては「何もしてくれない人」になる。

しかし、夫にしてみれば、1年前にはあれした、これしたと、ずっと前の、貴重なやった事が頭にあり、何もしていないなどと言われる筋合いはない!!になるらしい。

まあ今まで、いろいろ試行錯誤してきたけど、結局は、何も頼まない、当てにしない、何事も自分でやれば穏やかに過ごせる事に行きついた。
掃除にしろ、何にしろ、気になった人がやればいいのだ、と。


そんなある日、突然夫が、さっき換気扇の掃除したから、と言う。
しかも風呂上りに。
風呂場の横の洗面兼脱衣室の、小さな換気扇のことらしい。

ここは、ほこりが風呂の湿気と相まって、格子のカバーや中に埃が固まってこびりつく。
私からすると、こういう所は、掃除してきれいにしても、すぐに埃は舞い、こびりつく。
だから、あまり小まめにやりたくない場所、少々の埃ついててもいいんじゃない?程度のところ。

そこを何を思ったのか、或いは初めて目にして、これは汚いと思ったのか、突然風呂上りに掃除したという。
掃除と言っても、カバーを外して埃を取り、中の換気扇はそのままで、手の届くところをブラシで払ったらしい。

それ聞いて、頭がクラクラした。
つまりは、目に見えない、いや見える埃も、その辺に散ったということよね。
そこに積み上げていた清潔なタオルやボックスの下着の上にも、最後は床に、舞い降りたということ。

さらに、後からわかったことだけど、その埃を払ったブラシって、古歯ブラシとかではない、私愛用のヘアブラシだった。
知らずに、髪を梳こうとして、なんかやけに汚れているので、まさかと思い聞くと、、、、。何て非常識な。

この行き当たりばったり、思い付きの掃除。
怒り心頭ではあったけど、文句は最小限に抑えた。
じゃないと、ほんとに「なーんにもしない」人になってしまうかもだから。

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